メキシコ ユカタン半島
チチェン・イツア遺跡 1988年世界遺産登録
マヤ語で、チは口、 チェンは井戸、イツァは水の魔術師を意味する
カンクンから車で2時間 マヤ文明、最大の都市遺跡
巨大なピラミッド型神殿,カスティージョ(城)は西暦800~900年高さ30m底辺55mの
別名ククルカン神殿(羽毛の生えた蛇)。階段の階数で1年365日を表す
訪れた日はマヤ暦で1、870、572日目である
春分と秋分の日にピラミッドの影がククルカンの姿になって現れる仕掛けだ
その時の状況を見事に撮影した絵はがき 黄金のククルカンが舞い降りる姿を夕陽の光が映し出している
一度は訪れたい鉄人おススメの遺跡
出入口には救急車が待機しているほど夏は40度を超える日もあるので要注意
シーズンオフの冬場が遺跡めぐりには絶好のシーズン 1月~2月はホテルの割り引きもあり観光の穴場だ
メキシコ ユカタン半島
CHICHEN ITZA
1,847,982
Days elapsed since the beginning the maya Era
秋分の日と春分の日には世界中から数万人の観光押し寄せる客が
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マヤ暦で小鉄の誕生日
1947/MARCH/21
チチエン・イツア遺跡
1988年世界文化遺産登録
スライドショー
小鉄のひとり言
イスラ・ムヘーレスからのコントイ島ツアーは予想もしなかった美しい海の色に驚いた
コスメル島は大型クルーズの団体客の為の島 私たちの島めぐりとは少し思向きが違ったけれど島で出会った日本人女性の頑張りにエールを送ります。
世界遺産の証明書
チチェン・イツア遺跡の模型