マアブ島でのお弁当
メンズハウスの室内
写真提供 Nature's Way
ラファル 4歳
釘を一本も使っていない古来の建築方法は興味深い
本来は男性のみ使用だが、観光客は女性もOK。
マアブ島
言葉は通じなくてもすっかり打ち解け、浜辺で遊ぶ。
放し飼いのニワトリも古き良き時代の日本を思い出させる。
何もなくても島での暮らしは、自然の恵みがいっぱい。
村の民家を訪ねる。同居のMr“トーマス”(54)が説明。
孫娘の“ラファル”のはにかんだ仕草がいつの間にかカメラに納まる。
島の探索はスーさん(ヤスイミツエ)のガイド。
入村料を払いメンズハウスの見学。
シュノーケルは二人きりのプライベートオーシャン。
マンタの通り路も連日の雨で透明度悪し。
タゲレン水路を通ってミルチャンネルからペチヤルカルチャーセンターへ。
ヤップの北の端。ダイバー三人とのクルージングはコロニアから30分、
マングローブの水路を通りダイビングポイントへ
沖縄の西表島の仲間川から海への景観にそっくり。