プーパッポンカレー

ピースンの隣の店

TOYさん・小鉄・ピースン・筆者

筆者とNIN君

TOYさんと小鉄

オーナーのピースン

露天のランチは一食150円

カニはカニかまぼこ

値段が高くお味はまぁまぁ

トッピングは選り取りミドリ

タイヌードル

小鉄とニン君

400gのステーキ

ステーキハウスはスイス人 

車海老の空揚げ
(揚げ過ぎで身が硬くノーグー)

イカのガーリックソース 

クーシン菜の炒めもの 

スズキの蒸しもの(醤油味)

ピリ辛でカニの身に玉子が
絡んでいるのが

堪らんお味 

まぁいっぺん食べてみなはれ… 

タイの代表的なプーパッポンカレー
(ワタリ蟹のとき卵のカレー風味)

食事は一人でも多い方が良い 

NIN君とTOYさん(雑貨屋の店員)と
一緒なのが心強い 
タイ語と英語と日本語が
料理に味付けをしてくれる

オーナーのピースン(PEE SOON)は
愛想が良く日本贔屓の上、商売上手 

カタコトの日本語を交え良く気が付く 

この辺りには4~5軒同じような店が並ぶが
ここが一番流行っている 

サムイの夜は大変賑っているが
ホテルの食事とは又ひと味違う 

美味しくて安く
暑い国ではこの辛さが体力増強になる

もち米のご飯にビール大5本
『4人で
5,000円』はグゥ・グゥ・グゥの★★★

チャウエンビーチの北にある屋台が
並ぶタイレストラン 

誰に聞いてもお奨めの店だけあって

値段も安く魚の鮮度もいい 

流行っているから連日魚は売り切れとなる
 
その名は『KURUWA PEE SOON』

日本語メニューもあるが魚を見て量りにかけて
「ハイなんぼ・・・」これが一番安心できる 

世界の島めぐりをしていると
少々の安さでは驚かない

味・値段・サービス・店員の質などが
リピーター客を生み出す

サムイのランチはお決まりのタイヌードル
 
麺の種類と具をチョイス出来る
システムはとても良い 
 
二人で190B・600円
(ミネラル1本)ではまぁまぁの値段 

日本料理・イタリアン・ロシア料理

インド料理・ステーキハウス

アメリカンファーストフードと
何でもあるチャウエンビーチ 

白砂が7
kmも続いているビーチ 
海岸と平行して両側にホテルやレストランが賑う

日本料理店は日本人オーナーもいれば
タイ人もいる 

イタリア料理はイタリア人

サムイ島のグルメ

今夜も満足の夕食はポンポーイ
(お腹の大きいこと)と
お腹をたたいて笑うニン君

町の雑貨店で出会ったTOYさんと
まさか夕食を共にするなんて思っても見なかった

出逢いとは不思議なものだ… 
帰りに小鉄と私にそっと渡してくれたお土産。
嬉しいネ

人間は国籍を問わず会い通じる人は
何処の国にもいるものだ 
これだから旅は楽しい…

日本では味わう事のない出会いに感謝…

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