あっちのサンゴこっちのサンゴ 

初めて海中を覗く孫たちは

集合時間が来ても船に上がろうとしない 

もうちょっともうちょっと魚と遊ぶ

ランチタイムは船頭が海に潜って

採ってきた『うに』の食べ放題

私だけはひとつ幾らと値段を聞かされていた 

食べることその数“
90個”

林 夫妻

大黒夫妻

初めての体験貴一・貴生

「どうしますか?」「う~ん?行きましょ」

すぐに迎えの車が来た 港まで約
40

船もまぁまぁ安心できる 

シュノーケリングポイントで用意を始めた時
,

天の味方か太陽が顔を出してくれた。 

幸い波もなく孫たちも水中メガネで竜宮城を覗く

全員とても楽しそう 

島の南側に位置する小さな島々 

シュノーケルには最適

是非行きたいと妹たちの声

ホテルのツアーデスクでは一人38ドル 

ランチとシュノーケルセットと釣り

少し高いが仕方が無いので

申し込みを予定していた。

ウニの食べ放題

船頭が海に潜って採った『ウニ』

アントーイ諸島のサンゴ

アントーイ諸島

ボートの種類も写真で確認 

早速申し込む 良心的な若いオーナーは
,

もし明日天気が悪ければ

キャンセルでも構わないと…

これには気に入った 

手付金もなし 翌朝の朝
8時 

薄曇りではあるがロビーで待っていると

昨日のオーナーが現れる

楽しいランチタイム

焼きウニ

家族揃ってシュノーケリング

大物釣りの貴生

行き交う運搬船も手お上げて挨拶

港で物売りのおばさん

港で船を待つ一行

この日だけは通訳のチューさんは不在

旅の鉄人のモットーは安くて安全 

一人でぶらりと町を散策

ホテルのすぐ側のダイビングショップで

アントイ諸島のチャーター船を交渉

何と8人で150ドル 

ホテルの料金の半額以下に驚く

旅は知らないと損をする 

颯爽と潮風を受ける孫たち

アントイ諸島

支払いは90万ドン!と言っても5000円ほどだ 

焼きウニと生ウニ


,
ワサビまで用意されている「ウニ三昧」 

これだけ食べても

誰一人お腹を壊す者がいなかっただけでもラッキー

満足のいくアントイ諸島 

お腹もいっぱい 

潮風に吹かれながらボートは快適に走る