11世紀~15世紀の発掘物
田口やよいさんと小鉄(女房)
開館前の教会
動物愛護協会が飼っている猫
島の教会
あまーいデザート
ビノサントにブラネットを浸けて食べる
島 の 風 景
イワシとイカのフライ
海の幸サラダ
ビニヨウットレストラン
水上タクシーをチャーター
(1時間110ユーロ)して豪華版の島めぐり
ヴァボレット(水上バス)は
思った以上に時間がかかる
サンテラズモ島では5時間を要した
ホテルの目の前の運河から
水上タクシーに乗り込む
ボートはゆっくりと細い運河を抜ける
まるでゴンドラに乗っている感じで
暫しの旅情を楽しむ
ドライバーはルカ(33)
約三十分で到着
船着場も一番便利な場所へ接岸
トッチェル島
人口27名 ★★
ガイドの田口さん・島のおっちゃん・筆者
ワインの材料のぶどう
ズッキーニの畑
ベネチアの島の地図
ビーチコテージ
ホテル エクセルシオール
ホテルの前のモニュメント
レンタルのリンタク
前菜に海老のマリネと
タコイカ小エビのサラダに
ホタテのバターソース
鮮度もお味もイケルね~!
赤ワインと良く合う
二皿目はリゾットと白身魚のクレープ包み
もうこれぐらいでお腹は満足状態
三皿目は珍しいズッキーニーの花の天ぷら,
イカいわしの天ぷらもワインがススム
あまりの量に半分しか食せず
デザートにベネチア風のあま~いケーキは遠慮した
ポマドーロ,ナス,ルッコラ,
ブロッコリー…と何でも収穫できる
島にはたった1軒の
しゃれたレストランがある
日曜日にはベネチアから
わざわざ来るほどの人気店
CA’ VIGNOTTO
ビニヨウット レストラン
メニューは無く,コースのみ
島産のブドウで出来たラボーゾ(赤)と
白ワインがボトルでデンと出てくる
こりゃ昼からエライこっちゃ
ベネチアの台所を預かるこの島は野菜の宝庫
ズッキーニーの畑に黄色い花が我々を歓迎
食したことはあるが見るのは初めて…
ワイン用のブドウがたわわに実り
のんびりとした島らしい島に出会う
散歩中のおじさんが島の情報を
30分も話してくれた
先を急ぐ旅でもないので島の歴史の立ち話
★★
サンテラズモ島
人口750人 面積5㎞×1㎞
超一流ホテル、エクセルシオールの
プライベートビーチにはビーチパラソルの変りに、
コテージ風の洒落た白い屋根の並ぶ
予約は一ヶ月単位だそうだ
バカンスも桁違い
3ヶ月滞在もあるらしい
島は東南に12㎞に及ぶ細長い島
観光用にユニークなレンタル
「リンタク」が走っている
島にある一軒の市営のカジノもこのホテルへ移転
お目当てのバーカロ「オステリア・アル・メルカ」を
訪ねるが工事中のため残念ながら閉店
ベニスの映画祭で有名な島
映画祭の会場はさぞかしテレビで見るような
優雅な建物だろうと期待した
ヴァポレット(船着場)からタクシーで5分
正面は工事中で豪華な建物を
想像していたが期待はずれ…。
派手やかな姿は何処にも見当たらない
海水浴のオフになると訪れる観光客も少ない
島の風景
ジュデッカ島の魚屋
ジュデッカ島からベネチアを望む
白亜のレデントーレ協会
リ ド島 Lido di Venezia ★
ジュデッカ島 人口3000人
Isola della Giudecca ★★
これで終わりかと思っていたら
ヒノサント(食後酒)と
ブラネッロは食後にグー
これじゃ腹が出るのも無理がおまへん
飲むわ食べるわ島のご馳走
隠れ家的なレストランは超オススメ
お昼の酒は良く回る
でも幸せだね~この瞬間
値段も心配はおまへん
一人前ランチ25ユーロ(3500円)
ディナー30ユーロ
帰りの水上バスはリドから
対岸のサンマルコへ
そこから次の島へと乗り換えると
日が暮れてしまう
今日はここまでにしときましょ
ベネチアの島めぐりは思った以上に
時間が掛かる
ホテルへは歩いて20分
路地から路地へ洛陽に染まる
ゴンドラを見ながら歩くのも
ベネチアならではの旅情
もう一度同じ道を歩けと言われて
もそれは無理
(もちろんガイドと一緒でっせ)
サンマルコ広場の対岸に細長い島が横たわている。
かっては漁民で栄えた島も今はひっそり暮らしている
島の路地を歩けば人影もない。
イタリア人のガイドが懸命に説明してくれるが説明なんて要らない。
小さな魚屋が小魚をのんびりと売っている。
白亜のレデントーレ教会だけが威厳を保っているようだ。
往復13ユーロの水上バスはエエ値段や
ベネチアの島めぐり-Ⅰ
誰も居ないと思っていた島も
広場には先客がいた
べネチアで最も古い教会も
開館時間には早すぎたので外観のみ
博物館の外には
11世紀~15世紀の発掘物は中々興味深い
7~10世紀には島は栄えていたらしいが
その面影は教会のみ
『BINGO』と書かれた
小屋に猫が数匹飼われている
猫愛護教会で保護しているらしい
ガイドの「田口やよい」さんも
動物愛護協会の一員として活動している
後日、動物の「ミサ」に
参加出来るとは思いもしなかった
11世紀~15世紀の発掘物
田口やよいさんと小鉄(女房)
開館前の教会
動物愛護協会が飼っている猫
島の教会
あまーいデザート
ビノサントにブラネットを浸けて食べる
島 の 風 景
イワシとイカのフライ
海の幸サラダ
ビニヨウットレストラン
水上タクシーをチャーター
(1時間110ユーロ)して豪華版の島めぐり
ヴァボレット(水上バス)は
思った以上に時間がかかる
サンテラズモ島では5時間を要した
ホテルの目の前の運河から
水上タクシーに乗り込む
ボートはゆっくりと細い運河を抜ける
まるでゴンドラに乗っている感じで
暫しの旅情を楽しむ
ドライバーはルカ(33)
約三十分で到着
船着場も一番便利な場所へ接岸
トッチェル島
人口27名 ★★
ガイドの田口さん・島のおっちゃん・筆者
ワインの材料のぶどう
ズッキーニの畑
ベネチアの島の地図
ビーチコテージ
ホテル エクセルシオール
ホテルの前のモニュメント
レンタルのリンタク
前菜に海老のマリネと
タコイカ小エビのサラダに
ホタテのバターソース
鮮度もお味もイケルね~!
赤ワインと良く合う
二皿目はリゾットと白身魚のクレープ包み
もうこれぐらいでお腹は満足状態
三皿目は珍しいズッキーニーの花の天ぷら,
イカいわしの天ぷらもワインがススム
あまりの量に半分しか食せず
デザートにベネチア風のあま~いケーキは遠慮した
ポマドーロ,ナス,ルッコラ,
ブロッコリー…と何でも収穫できる
島にはたった1軒の
しゃれたレストランがある
日曜日にはベネチアから
わざわざ来るほどの人気店
CA’ VIGNOTTO
ビニヨウット レストラン
メニューは無く,コースのみ
島産のブドウで出来たラボーゾ(赤)と
白ワインがボトルでデンと出てくる
こりゃ昼からエライこっちゃ
ベネチアの台所を預かるこの島は野菜の宝庫
ズッキーニーの畑に黄色い花が我々を歓迎
食したことはあるが見るのは初めて…
ワイン用のブドウがたわわに実り
のんびりとした島らしい島に出会う
散歩中のおじさんが島の情報を
30分も話してくれた
先を急ぐ旅でもないので島の歴史の立ち話
★★
サンテラズモ島
人口750人 面積5㎞×1㎞
超一流ホテル、エクセルシオールの
プライベートビーチにはビーチパラソルの変りに、
コテージ風の洒落た白い屋根の並ぶ
予約は一ヶ月単位だそうだ
バカンスも桁違い
3ヶ月滞在もあるらしい
島は東南に12㎞に及ぶ細長い島
観光用にユニークなレンタル
「リンタク」が走っている
島にある一軒の市営のカジノもこのホテルへ移転
お目当てのバーカロ「オステリア・アル・メルカ」を
訪ねるが工事中のため残念ながら閉店
ベニスの映画祭で有名な島
映画祭の会場はさぞかしテレビで見るような
優雅な建物だろうと期待した
ヴァポレット(船着場)からタクシーで5分
正面は工事中で豪華な建物を
想像していたが期待はずれ…。
派手やかな姿は何処にも見当たらない
海水浴のオフになると訪れる観光客も少ない
島の風景
ジュデッカ島の魚屋
ジュデッカ島からベネチアを望む
白亜のレデントーレ協会
リ ド島 Lido di Venezia ★
ジュデッカ島 人口3000人
Isola della Giudecca ★★
これで終わりかと思っていたら
ヒノサント(食後酒)と
ブラネッロは食後にグー
これじゃ腹が出るのも無理がおまへん
飲むわ食べるわ島のご馳走
隠れ家的なレストランは超オススメ
お昼の酒は良く回る
でも幸せだね~この瞬間
値段も心配はおまへん
一人前ランチ25ユーロ(3500円)
ディナー30ユーロ
帰りの水上バスはリドから
対岸のサンマルコへ
そこから次の島へと乗り換えると
日が暮れてしまう
今日はここまでにしときましょ
ベネチアの島めぐりは思った以上に
時間が掛かる
ホテルへは歩いて20分
路地から路地へ洛陽に染まる
ゴンドラを見ながら歩くのも
ベネチアならではの旅情
もう一度同じ道を歩けと言われて
もそれは無理
(もちろんガイドと一緒でっせ)
サンマルコ広場の対岸に細長い島が横たわている。
かっては漁民で栄えた島も今はひっそり暮らしている
島の路地を歩けば人影もない。
イタリア人のガイドが懸命に説明してくれるが説明なんて要らない。
小さな魚屋が小魚をのんびりと売っている。
白亜のレデントーレ教会だけが威厳を保っているようだ。
往復13ユーロの水上バスはエエ値段や
ベネチアの島めぐり-Ⅰ