ポリネアンダンスショー
ここをクリックするとダンシヨーが始まります
旅先で地元の人の輪の中に居るだけでも幸運だ
もっと見たかったが明日の日本へのフライトが
早朝のため(AM3:30分起床)
早めに切り上げて出口へと向かう
赤ちゃんを抱いた親子とバッタリ出逢う
後ろの自分の席を探しているのを見て
私のチケット「C6・C7」を差し上げる
「メルシー」と言った笑顔が素敵だった
7時開演なのにもう30分も過ぎている
いよいよ開演のベルと共に司会者の挨拶
これが又長い 踊りの内容はまったく解らず
私の好みのダンサーばかりを撮っていた
年に一回のダンス大会
会場から声がかかる
タヒチアンダンスはローカル色いっぱい
知人の踊りには大きな声援が送られる
街で偶然見つけた
「市民ダンスコンクール際」
(12月2日-6日)
会場に出かけ直接チケットを手に入れた
(1500円)
会場は大きな小屋の中
うちわ姿が会場を埋める
それにしてもタヒチアンは
良く食べる私の5~6倍は食べている
ショーの間も終わってからも
次から次へと胃袋へ納める
ダンスショーは無料で見られるのだが
食事代が一人10000円とは高すぎる
ショーはスムースに演出され
とても見応えがあったが
終わってみると…
フイルムの枚数はそれ程でもなかった
200名の席は満席
ヴィフェスタイルの食事の後に
ダンスショーが始まる
日本のテレビで見たとき、
これは凄いと思っていたが
いざ現地で見ると感動が伝わって来ない
伝統行事の踊りと太鼓の迫力は十分であるが
あまりにも観光的である
数多くのダンスショーの中
名実共にNO1を誇る
「レ・グラン・バレー」
チケットはいつもソールドアウト
10日前に最前列を予約していたが
団体客を最優先
行ってみると中央の中段に変更されていた
写真を撮るには遠過ぎる為
最前列の横に席を陣取る