米の味もなかなかのもの 

日本食はやっぱり旨い

特別注文したミドリスペシャル

(アボガド・海老・とびっ子・
天カス・マヨネーズ)の裏巻き

 アラスカのコーディアック島で

食した極上の逸品をカリブ海の島で

口に出来るとは思はなかった 

ミネコさんも久し振りに

舌鼓の音が聞こえる…と日本の味を楽しむ

明日の島内めぐりの約束を後に グッナイト

MIDORI寿司の宅配のオートバイに又がる筆者

特注のフレンチシュリンプロール(海老・アボガド・天カス・とびっ子・マヨネーズ)

寿司店 MIDORIの入口で(お店は2階)
小鉄の名前は「ミドリ」です

ワタナベミネコさんと小鉄(女房)

日本人経営のドミトリー

早速電話をして訪問 

一人娘のサリーナちゃんは

私の孫と同じ
7歳でとても礼儀正しい

日本語と英語とスペイン語を話す 

パソコンも玩具のひとつ

旅の話に花が咲き二時間も長居する

知人の日本人旅行社を紹介して頂く 

ベットは毎日違うタオルのアニマルが帰りを待っている

カンクンの池本さんから貰った
一枚のパンフレット

島で初めてオープンする

日本人経営のドミトリーは
6ベッド

一泊
10㌦とは安い 

しかもキッチン付で自炊も出来る 

清潔で広いリビングもあり

お勧めのドミトリー

「今夜の予定は?」「別に無い…と」それではこれから食事に…とんとん拍子に話はまとまる

三人はミネコさんの車で 

sushiレストラMIDORI 

(女房と同じ名前のミドリ)へと足を運ぶ 

席に着くと頻繁に出前注文の電話のベルがなる

「何でこんなに忙しいの?」
「今日は給料日」
コスメル島は月に二回給料日がある

友達の友達は皆友達

折からの雨でご主人エンリケさん
(メキシコ人)が

ホテルへ車で送ってくれる親切に感謝 

初対面からまだ二時間であるが
昔からの知人のような親しみを覚える 

有り難いことだ 

紹介してもらった
ココストラベルのワタナベミネコさん

明日の島内観光の打ち合わせに

話はどんどん脹らみ終わりそうも無い

「コスメル・カサ・コスメレーニャ」
Cozumel Casa Cozumelena

(01-987-872-7089)  0812月にオープン