ボーバロンビーチの夕焼け

ボーバロンビーチで男も女もトップレス

ボーバロンビーチはトップレスが多い

i犬も一緒にボーバロンビーチ

ボーバロンビーチ

ボーバロンビーチの砂浜

ボーバロンビーチ

ボーバロンビーチ

マ ヘ 島

灼熱の太陽は肌を焦がすどころか

思考力さえ鈍るほどの暑さ

体感温度は35度を超えているほどだ

この島では旅行社のツアーでなければ
動きが取れない

プララン島のヤミ両替で必要以上に
交換して,使途に困惑している

自国の通貨が使えないなんて…。

島民がレストランで支払うのは
セイシェルルピー。

考えた挙句
,宿泊外のホテルでは
使える事に気が付いた。

島の滞在中は両替レートのお陰で
40%も得をした。

人一倍汗かきの私は一日に3~4回は着替える
おまけにこの島のディナーの

ドレスコードは長ズボンに襟付きシャツ

この暑いのに…と思っていたが
レストランの雰囲気から当然の店もある

宿泊先のホテルでは支払いは
ドルかユーロしか支払いは通用しない

早朝のビーチを散歩していると初めて
,
日本人の若い旅行者と出会う

関西鈍りの京都出身の二人

マヘ島の後はドバイ観光の予定らしい。

日本語でしゃべれるのはやっぱり宜しいなぁ

立ち話に花が咲き
,好感の持てる若者たちとは別れ
ビーチの波打ち際をひとり楽しむ

小鉄はまだ
,ベットの中である

遠目にはエメラルドの海も
,砂が巻き上がり,
あまり海に入る気にもなれない

しかしビーチの砂はキメが細かく

素足にはとても気持ちがよく
,
水温も快適である

それ以後
,海に入るのが
日課になるとは思いもよらなかった

個人旅行は大変難しく

町の雑貨店やレストラン・
タクシー運転手などに

少しずつ情報を聞きこみ行動を広げる

独立して30,それまでは
フランスや英国領であった

「地上の楽園」と呼ばれているセイシエル諸島は
インド洋に浮かぶ110以上の島々からなる

最大の島「マヘ島」に首都,ヴィクトリアがある

マヘ島-プララン島間は飛行機でわずか15分
空港からホテルまでは渋滞が続き30分を要す

国旗に表されている5つのカラー
(青・黄・赤・白・緑)

青い空と太陽そして友愛と情熱
正義と調和、ミドリは国土を表す

沢三昧の毎日ではルピーも底をつき
再両替をすることになる。

儲かったと思っていた両替率も
それ以上の所があったのには失敗だった

カジノで残ったルピーを
勝負にかけようと思っていた
物価の高い島では底をつくのが
早くその必要は無かった

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プロロ-グ

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