ドイツへ出発する冨塚君
ロッホサイドのBAR
鰊のバター焼き
ポークチャップ
ハ ギ ス
冨塚直也の宿泊テントと小鉄
ボウモア蒸留所
クルスティーン・ローガンと小鉄
キッチン
リビング
宿泊先の一軒家
ボウモアのスライドショー
縁あってレストランで食事を共にした
半年間でレストランは2回目と感激する
冨塚君はスコットランド名物
『ハギス』を注文
(マトン・羊の肉のミンチの腸詰め)
大盛りのマッシュポテトが盛られている
鰊のバター焼き
ポークチャップ
(皮付き豚はオイリーだが味はいい)
半年間でレストランは2回目と感激する
冨塚君はスコットランド名物
『ハギス』を注文
(マトン・羊の肉のミンチの腸詰め)
大盛りのマッシュポテトが盛られている
鰊のバター焼き
ポークチャップ
(皮付き豚はオイリーだが味はいい)
費用の方も気になるが
ドイツで新薬実験のテストに協力をすれば700ユーロ(約10万円)の収入がある
「ヘエ~そんな仕事があるのか?」旅先では多くの人のお世話になっているとしみじみと話し出す それも国によって違い、先進国の町中での対応は厳しい
それでも何とかやっとここまで来た…と 人生何とかなるものだ!
観光案内所前に大きなリックを預けたままの島の探索
夕方に再会し、テントを見に行く 見晴らしのいい高台にある公園
芝が一面にありテーブルにベンチと絶好のキャンプ地
「夜は寒いやろ」
『寝袋がありますから大丈夫です』
すでに半年間、世界中をバックパッカ-の旅の途中 あと半年間は続けたいと大きな夢を語る 私にはとてもそれほどの冒険心はない
夕方に再会し、テントを見に行く 見晴らしのいい高台にある公園
芝が一面にありテーブルにベンチと絶好のキャンプ地
「夜は寒いやろ」
『寝袋がありますから大丈夫です』
すでに半年間、世界中をバックパッカ-の旅の途中 あと半年間は続けたいと大きな夢を語る 私にはとてもそれほどの冒険心はない
見学ツアーが終わりレセプションに戻ると日本人の
「冨塚直也」(21)と出会うたった今、島に着いたらしい 4日間の滞在で急いで全部の蒸留所を回りたいと…それも移動はバスとヒッチハイクである 若い人のバイタリティは凄い
「ホテルは?」
「テントです」
「何処の?」
「まだ決めていません
「冨塚直也」(21)と出会うたった今、島に着いたらしい 4日間の滞在で急いで全部の蒸留所を回りたいと…それも移動はバスとヒッチハイクである 若い人のバイタリティは凄い
「ホテルは?」
「テントです」
「何処の?」
「まだ決めていません
この島を代表する蒸留所は1994年にサントリーが
買収したしかし日本人の影も姿も見えない 創業は1779年 230年の間製法工程である手作りの伝統を守り継がれている
町のメインストリートの南端にあるラウンドチャーチのすぐそば スーパーも観光案内所も歩いて数分 町の中心にある『ボウモア蒸留所』をブラッと覗いてみたちょうど10時前10時から無料のガイド付き見学ツアーに飛び入り参加 私たち二人だけの貸切
旅行業を営むクリスティーン・ローガン
の紹介である ネットの世界では何処で
受信返信しているのか解らない
全ての日本語のアシストは東京で…
それも無料でサポートしてくれるから有難い
島に来るまではウイスキーとは無縁であった むしろ焼酎や泡盛を好んで愛飲していた
インターネットで検索、町の中心の一軒家を1週間借りる事が出来たのは幸運だった
広いリビングにキッチン、大きなシャワールームにベッドルーム。調味料に調理器具と全部お揃いだ
大阪の我が家より住みやすい部屋が破格の家賃
(1週間)£300約60000円
町の中心『ボウモア』Bowmore
久し振りのゲストとの夕食は
賑う
アイラのウイスキーと共に味わうスコットランド料理
特に島で味わう逸品は海の香り
とアイラモルトが食欲をそそる
笑い声は夜遅くまで続いた次回
は私の手料理でアイラの我が家で…と約束をしてグッドナイト
賑う
アイラのウイスキーと共に味わうスコットランド料理
特に島で味わう逸品は海の香り
とアイラモルトが食欲をそそる
笑い声は夜遅くまで続いた次回
は私の手料理でアイラの我が家で…と約束をしてグッドナイト
彼はテントへと…