コウモリのスープ
マングローブ蟹のスパイシーカレー風味
タロ芋のたいたん
カンクンソテー

シンプルな南洋文化、 パラオ語になった日本語はレトロな雰囲気たっぷり。
ベントー(弁当)、サルマタ(パンツ)、ダイジョウブ(大丈夫)、モンダイナイ(同じ意味だが問題だらけ)どこへ行っても愛敬たっぷり。
パラワンの満面の笑顔はとってもイイネ。

おススメのマングローブ蟹のスパイシーカレー風味。
カレーでも無いコクのある初めての味を何回も確かめた。
島で味わうディナーは、食卓を囲むメンバーにより味が変わる。
食材は沖縄とよく似ている
カンクンソテー(5$)ほうれんそう
タロ芋のたいたん(4,50$)


ディナータイム
今夜はスゥイングリー・ファミリーと一緒だ。
一人息子の「イチヒデ」は(名付け親は日本人とか)ひと口食べて“オイシイ”。
こんな小さな子が日本語で?と思ったらパラオ語だった。
一人息子の「イチヒデ」は(名付け親は日本人とか)ひと口食べて“オイシイ”。
こんな小さな子が日本語で?と思ったらパラオ語だった。