訪島2004年1月27日ー2月1日
カンガルー島産
カンガルーのステーキ
ワラビー
トカゲ
ハリネズミ
人間の楽しみの為、動物を犠牲にしてはいけない。
人類と自然が共存して、初めて地球が豊かになる。
地球の大きさと自然を守る大切さを改めて認識した
カンガノレー島の旅だった。
気温20度前後と快適この上ない。
寒からず暑からず、日陰に入ると肌寒いぐらいだ。
目本は連目寒い目が続いていると言うのに…
南半球は夏真っ盛り。
やっぱり地球は広いネ。
動物好きでなくても森の中に溶け込み、
自然と一体となれるエエ島でっせ。
目本人には東京から来た女の子に出会ったぐらい
人との出会いはあまり無かったが、
動物との出会いはいっぱいだ。
自然に恵まれた動物王国``バンザイ''だ。
ぜひ孫にも見せてやりたい。
しかし、道路わきには車にひかれた
ワラビーやカンガルーの姿も。
エピローグ