第47弾ご島地グルメ 神奈川県三浦市城ヶ島 まぐろ
- 2026年7月 6日(月) 18:44 JST
- 投稿者: tetujin60
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第47弾ご島地グルメ 神奈川県三浦市城ヶ島 まぐろ
人口390人
2026年5月7日・8日
早朝の新幹線で新大阪−品川で京急線に乗り換えて三崎口駅へ
城ヶ島のお目当てのマグロの宿の連泊が取れないので
1泊目は三浦海岸近くの宿に

1日目のランチはマグロ漬丼(2100円)

マグロ水餃子(780円)(魚のつみれのような…)

マグロの頬肉の竜田揚げ(しっかりとした牛肉のような旨い揚げ物)
昼からのマグロ三昧に胃袋も仰天
予約の夕食は三浦海岸にある人気の「伊豆島」
しらすと赤海老のかき揚げ(880円)
香ばしい香りとぱりぱりの歯触りにあっという間に完食

マグロと大根のチーズあんかけ(300円)フランス料理のような
マグロにチーズはナイスチョイス、誰が考えたか最高

メインは極上握り寿司14貫(4180円)
三崎特産のマグロ大トロ・マグロ中トロ・赤身にウニ、
イクラ、アワビ等贅沢な魚介を使ったにぎり寿司全14貫。

ノドグロの味噌汁はサービス。
気前の良いご夫婦が営む店は予約の電話が殺到。
城ヶ島
三浦市三崎口から車で30分 連休中は超満員の人気の島

「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星(星二つ)に評価された
絶景の景勝地で島の景観も人気のひとつ

ミシュラン星二つの景勝地はその海岸の美しさ
強い海風が吹き荒れる日も5月では少しも気にならない
連休明けで、休日の食堂が多く、営業中の店にはお客が殺到
12時前から16時頃まで空席待ちの列が続く
今夜の"マグロづくし"の夕食の為にランチは少し控えめに
島の散策はゆったりとした島時間の中

海釣り生簀、干物や、釣り人の見学などなど…
休息の為に入った喫茶店 店主が暇を持て余しているような店内
1950年代のアメリカの映画俳優の写真が並ぶレトロ感
創業66年の親父さんとの会話がはずむ

夕食は予約を取れない「まぐろの お宿サンゴ荘」
お目当ては特別注文の"まぐろ ずくし"

マグロの白子
まぐろの卵、皮、胃袋、スペアリブ、マグロの白子、
まぐろの白子入茶碗蒸し、ウロコマグロのフライ、メカブとマグロ

茜の刺身
まぐろのカブト焼き、頬肉のフライ、マグロの目玉、茜の刺身

マグロに目玉
茜の焼き、マグロの心臓と弁、黒と白

どれもこれも初めて口にするまぐろの部位
特別に無理を言って仕入れて貰った鮮度抜群の逸品料理
見たことも無いまぐろの料理がテーブルに並ぶ
大海原にまぐろの部位の大漁旗

城ヶ島ブルースのメロディが流れて来そうな晩餐会
取材を忘れて次から次へと箸が進む
全部で14品、どれも珍しく、味もそれぞれに特徴がある
特に鮮度の良い「まぐろのかま焼き」はシコシコと脂が乗ってとろとろの部分
が入り混じっている

珍しいのは茜の刺身 鮮度が良くなければ出せない部位
これを扱う店は特別な許可がいる逸品
もちもち感があり血合いの匂いもなく舌もびっくり

まぐろの白子、これが白子かと思う歯応えがあるDHAはまぐろの白子のエキス
からも作られている
若返りの白子には箸が進むがもう腹パンパンを超えている

そこに滅多に手に入らないと「メジナの白子のフライ」
もちもちの食感はふぐともマグロとも違う味は
食べてみんと解らん味でっせ 今夜の俺の腹はマグロが海遊している

清々しい翌朝は昨日と違って風も無く晴れ渡っている
すぐ目の前の黒い岩肌の荒々しい海食崖の海の向こうに
小さく富士の山が見えている
流石、景勝地のミッシュラン星★★

私は城ヶ島のまぐろ料理に★★★
味:4.8/価格:4.7/ サービス:4.7/ 雰囲気:4.8 2026/5/7−8 No163
めっちゃ うまい ご島地グルメ
島の愛好家 池内嘉正
▼ 画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。 (撮影日 2026/5/7−8)
Photograph by Yoshi Ikeuchi


































