日本の島再発見 与論島_奄美群島 10月13日(土) (P030,031)
- 2007年10月13日(土) 14:00 JST
- 投稿者: tetujin60
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離島60めぐり---第8訪島(3)
与論島(よろんとう)
●奄美群島_鹿児島県 この島と姉妹都市のギリシャ・ミコノス島そっくりの街並みだ。
昨年(平成10年夏)の台風で『パパイヤ園』は私が訪れた時はパパイヤがなかったのは残念。
オフシーズンの静けさで、やはりここはニギヤかな方がいいのかナと思う。
『城極楽洞』『赤崎鍾乳洞』も閉まっていた。
干潮のときだけ姿を現す『百合ヶ浜』の星砂はとても美しいといわれている。
あいにく2月19日はその“幻の白砂”は50センチメートル海の中で、これも見られなかったのは残念無念!
素朴な感じの『ユンヌ植物園』(入園料400円)へ。
ここは150種以上の熱帯植物が生い茂る。なかなか手入れが行き届いているが、ここも2月は花が少ない。
ユンヌ植物園
入口で3人連れの女子高生に「すいませーん、シャッター押してッ」と声をかけられた。
あんたら何で来たん?といえば「足で来ましてん」。これ“吉本風のギャグ”でピンときた。
君ら、大阪娘やろ?ピンポーン!ほな、おっちゃんのクルマに乗るか?「ラッキー!」と佐田華奈子さん(18=八尾市)ら3人娘。
一緒に『ゆんぬあーどる焼』をのぞいた。
この旅の頃は春休みで『卒業旅行激安パック』(2泊3日で1万5千円)大阪南港からフェリーで30時間かけてやってきたという。 この島と姉妹都市のギリシャ・ミコノス島そっくりの街並みだ。
昨年(平成10年夏)の台風で『パパイヤ園』は私が訪れた時はパパイヤがなかったのは残念。
オフシーズンの静けさで、やはりここはニギヤかな方がいいのかナと思う。
『城極楽洞』『赤崎鍾乳洞』も閉まっていた。
干潮のときだけ姿を現す『百合ヶ浜』の星砂はとても美しいといわれている。
あいにく2月19日はその“幻の白砂”は50センチメートル海の中で、これも見られなかったのは残念無念!
素朴な感じの『ユンヌ植物園』(入園料400円)へ。
ここは150種以上の熱帯植物が生い茂る。なかなか手入れが行き届いているが、ここも2月は花が少ない。
ユンヌ植物園
入口で3人連れの女子高生に「すいませーん、シャッター押してッ」と声をかけられた。
あんたら何で来たん?といえば「足で来ましてん」。これ“吉本風のギャグ”でピンときた。
君ら、大阪娘やろ?ピンポーン!ほな、おっちゃんのクルマに乗るか?「ラッキー!」と佐田華奈子さん(18=八尾市)ら3人娘。
一緒に『ゆんぬあーどる焼』をのぞいた。
この旅の頃は春休みで『卒業旅行激安パック』(2泊3日で1万5千円)大阪南港からフェリーで30時間かけてやってきたという。
与論島(よろんとう)
●奄美群島_鹿児島県 この島と姉妹都市のギリシャ・ミコノス島そっくりの街並みだ。
昨年(平成10年夏)の台風で『パパイヤ園』は私が訪れた時はパパイヤがなかったのは残念。
オフシーズンの静けさで、やはりここはニギヤかな方がいいのかナと思う。
『城極楽洞』『赤崎鍾乳洞』も閉まっていた。
干潮のときだけ姿を現す『百合ヶ浜』の星砂はとても美しいといわれている。
あいにく2月19日はその“幻の白砂”は50センチメートル海の中で、これも見られなかったのは残念無念!
素朴な感じの『ユンヌ植物園』(入園料400円)へ。
ここは150種以上の熱帯植物が生い茂る。なかなか手入れが行き届いているが、ここも2月は花が少ない。
ユンヌ植物園
入口で3人連れの女子高生に「すいませーん、シャッター押してッ」と声をかけられた。
あんたら何で来たん?といえば「足で来ましてん」。これ“吉本風のギャグ”でピンときた。
君ら、大阪娘やろ?ピンポーン!ほな、おっちゃんのクルマに乗るか?「ラッキー!」と佐田華奈子さん(18=八尾市)ら3人娘。
一緒に『ゆんぬあーどる焼』をのぞいた。
この旅の頃は春休みで『卒業旅行激安パック』(2泊3日で1万5千円)大阪南港からフェリーで30時間かけてやってきたという。 この島と姉妹都市のギリシャ・ミコノス島そっくりの街並みだ。
昨年(平成10年夏)の台風で『パパイヤ園』は私が訪れた時はパパイヤがなかったのは残念。
オフシーズンの静けさで、やはりここはニギヤかな方がいいのかナと思う。
『城極楽洞』『赤崎鍾乳洞』も閉まっていた。
干潮のときだけ姿を現す『百合ヶ浜』の星砂はとても美しいといわれている。
あいにく2月19日はその“幻の白砂”は50センチメートル海の中で、これも見られなかったのは残念無念!
素朴な感じの『ユンヌ植物園』(入園料400円)へ。
ここは150種以上の熱帯植物が生い茂る。なかなか手入れが行き届いているが、ここも2月は花が少ない。
ユンヌ植物園
入口で3人連れの女子高生に「すいませーん、シャッター押してッ」と声をかけられた。
あんたら何で来たん?といえば「足で来ましてん」。これ“吉本風のギャグ”でピンときた。
君ら、大阪娘やろ?ピンポーン!ほな、おっちゃんのクルマに乗るか?「ラッキー!」と佐田華奈子さん(18=八尾市)ら3人娘。
一緒に『ゆんぬあーどる焼』をのぞいた。
この旅の頃は春休みで『卒業旅行激安パック』(2泊3日で1万5千円)大阪南港からフェリーで30時間かけてやってきたという。