2024年12月 2日(月) 15:52 JST

フィリピン共和国 ボラカイ島_ビーチ通り

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フィリピン共和国 ボラカイ島(25島目) Boracay Island  
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みんなフィリピン人?

糸を引く生ハムのピザ

砂の模様

はしゃぐ子供達

ボートの練習

夕日のシルエット

アルモンド・ロレンソ

ホテルのスタッフと・・・

ディ・モール通り

サンセットクルーズへ

毎日マッサージ・一時間600円

夕暮のビーチ

イタリアンレストラン

砂の道

あ~ぁ 島はいいなぁ…と改めて実感する

ボート・スティション1~2の間にある
ディ・モール通り

メインロードへと続く道に庶民の市場がある

ドイツ・フィリピン・イタリア・日本料理
レストランバーが軒を連ねる

見て周ると結構面白い

夕食前には夕日の撮影

沈む太陽に身体を寄せ合っているカップル

手をつないで砂浜を歩いている老夫婦

波打ち際ではしゃいでいる子供たちと犬

バンカーボートサンセットクルーズへ出航する

レンズを覗く夕焼け色の世界は
美しいシルエットが光の影を演出し
毎日がほのぼのとした気持ちにさせてくれる

犬たちも子供たちもみんな幸せそうだ。

今晩はお目当てのインド料理の店

今夜も客が一人もいない
「やっぱりヤメとこか」
とイタリア料理店へ

店の奥の釜で焼かれた「ピザ」

とろけるように糸を引くチーズ
イタリアを思い出させる味だ

帰りにインド料理店を覘くとなんと満員

砂の道は南北に何処までも続く

砂浜のように歩きにくい道もあるが
俄かに固められた砂道もある

砂を踏む足裏には不思議な感触が伝わって来る

旅の楽しみのひとつに今夜の食事は何処にする?

ガイドブックや現地で情報を集めるが
やはり納得の行くまで
自分の足で見て歩くのが一番

一年以内に出来た店は
ガイドブックにはまだ登場していない

安くて旨い店はニオイで解る

「食いしん坊」
の感覚は鋭い嗅覚を持っている


我が宿泊先はボート・スティション2の前

「ル・ソレイユ・ド・ボラカイ」

(
フランス語で太陽)

前の砂浜が夜はレストランとなる

他の店は大入りなのにココだけ客はおりまへん
チョット一杯の積りで…

 顔馴染みのスタッフアルモンド31)が
ギターを取り出し弾き語りのサービス

なかなか上手い」

客も入りだし
23曲とアンコールの内に
他のスタッフも踊りだす

めったに見られない即席のエンターテイメント

砂の上のレストランで笑い転げる楽しいひと時

今夜も極上の自然のエアコンが涼を呼ぶ

ビーチ通り