味 ★★★
値段 ★★★
雰囲気 ★★★★★
サービス★★★★★
マタハリ・マレーと同じ敷地内にあるレストラン。
ロブスターのグリルは活けでないので味は落ちる。
鮮度の良いものは活けもの以外はダメ。
初めての店では品物を見て注文するのがコツ。
味 ★★★★
値段 ★★★
雰囲気 ★★★
サービス★★★★
店員からから貰った焼き貝
焼き貝を食べる店員
中国菜
豆腐の鉄板焼き
活けシャコ・これは美味い
名物のロティ。ボム
サラと小鉄
ナシチャンプル。プラッター
頭のてっぺんから汗が噴き出る辛さ
外までいっぱい
左・冬瓜スープ・ 右・煮玉子と厚揚げのたいたん
ムード満点のレストラン
グリーンカレー
小イカの炒め物
ロブスターのグリル
料理の写真はおまへん
30センチ級のシャコは
クコの実としいたけのあっさり味。
蟹は甘辛いスパイシーの味付けに食欲がそそる。
中国野菜のピリ辛炒めは歯ざわりバツグンでグー。
豆腐の鉄板焼きは豆腐を油で揚げて
イカとニンニクと一緒に甘辛いソースを絡める一品。
それぞれの味付けに変化があり「うまい」!
旅先で舐められない為には、
注文と違う物が来たらクレームを付けなやられまっせ。
満足のディナーの後は店の車でホテルまで送ってくれた。
(値段130R)4500円
ビレッジ・シーフード
味 ★★★
値段 ★★
雰囲気 ★★★★
サービス ★★★★
燈篭海鮮館(タンラン・シーフード)
味 ★★★
値段 ★★★
雰囲気 ★★
サービス★★
ニョム・タイ(タイ料理)
味 ★★★★
値段 ★★★
雰囲気 ★★★★★
サービス★★★★
合家大飯店(チャハヤ・バハジァ)
味 ★★★★
値段 ★★★★★
雰囲気 ★★★
サービス★★★★
マタハリ・マレーレストラン(マレー料理)
ボム・ボムコーナー
(パキスタン風のカレーの店)
味 ★★★★
値段 ★★★
雰囲気 ★★★
サービス★★★★
美香海鮮飯店(メイシャン海鮮レストラン)
海の幸の中国料理。
マレーの味付けで辛味もあるが、
海鮮は活もの以外は注文しない方が良い。
ガイドブックには一度食べたら忘れられない味とあるが、
そんな事おまへんで…。
まぁたまには外れもありますわ。
べランギ・ビーチ・リゾート内にある
雰囲気抜群のタイ料理店。
メニューも豊富で量も多い。
グリーンカレー・トムヤンクン・
焼きそば風オムレツも4人前の量
。素焼きの壷に入って来る
カレーの容器もなかなかオシャレ。
ローソクに照らされたテーブルも感じが良い。
タイ料理の割に辛味はなく辛味調味料で味付けをするので、
オリジナルの辛さを楽しめる。
一度は行きたいおススメレストランは二人で4000円。
クア中心にある中国系ローカルの人が通う庶民の味。
ガイドブックのアドレスでは所在が解らず電話にて問い合わせ。
煮玉子と厚揚げのたいたん、
菜っ葉のピリ辛煮、鴨のロース、
ごはんと冬瓜スープに中国茶でなんと340円(二人分)
地元の人の昼食は200円位まで。
味はなかなかいけまっせ。
残す事も無く満腹感と満足感。
緑に囲まれた庭園でハーブとスパイスが効いた伝統的なマレー料理。
魚・鳥・肉・野菜など8種類の入った
ナシ・チャンプル・プラッター(18R)を注文。
小イカのカレー煮はトウガラシがタップリ入り、
頭のテッペンから汗が吹き出る辛さ。
一度食べると口中刺激がたまらない味覚。
肉と鳥のサテー(串焼き)は一人前10本、
二人では多すぎるので半分にしてくれと
ウエイトレスに注文。
可愛い子ちゃんの「サラ]
(22歳)は二つ返事でOK。
なかなかイイネ。
マレー料理の話に花が咲き本当の家庭料理をご馳走するという。
「ほんまかいな」
明後日の10時ホテルのロビーで約束をする…。
質素なテーブルに砂の床、天井には扇風機
、9時を過ぎると家族連れで空席も無い。
タンドリー(鳥のもも焼き)・
フイッシュマサラ・バターチキン・
焼きたてのナン・名物のロティ・ボム(ナンとパンの間)を
カレーに付けて食べる。
辛くて口がシビレル程の味も旅人にはとても新鮮だ。
安くて旨い店はどこの国でも超満員
(二人で750円・アルコールはおまへん)
夜風に吹かれ暗闇の中をブラリ、ブラリと帰る。
大阪の暑さに比べれば熱帯の島の気候はウソのような涼しさ。
これも異常気象の現われかも知れない。
地元で評判の中国料理店。
活けすには大型のシャコが一匹だけ、
二匹注文する奥にもあるという。
魚も蟹も活けものがある。
予想通り活けは一匹しかなく身もあまり入っていない。
それには箸も付けずにいると
オーナーが来て「味はどうですか」
味は良いが「このシャコは何だ」
すぐに皿を引っ込め活きの良いシャコが登場した。
中国人はなかなかのもの。
レストランアベニュー