小鉄のひとり言
アイデン
アーリャ
タンジュン・ルー海岸の夕日の撮影
小鉄・サラ・ファウジ・筆者
モスク
市庁舎
小鉄とムス
最後の日、
タンジュン・ルーからの夕日は久々の撮影ポイント。
干潟で遊ぶ子供のシルエットと
岩のバランスがランカウイ島の旅情をそそり、
旅の思い出が心に残る
Terimakasih テレマカシー ありがとう
2004年8月11日~19日
旅の鉄人 池内嘉正
日本の40年ぐらい前は、こんな感じだったかなぁ。のんびり出来て人々はさりげない
情があり、懐かしい気がしてとても良かった。
情があり、懐かしい気がしてとても良かった。
さりげない親切なマレー人が住むランカウイ島。
これから文明の波が押寄せて来るのだろうか
人々の暮らしはとても質素であるが、
子供たちの人懐っこさは昔の日本にもあったような気がする。
どこの国でも税金で建てた建物は立派過ぎる。
お世話になったタクシードライバーのムスタバ、
帰りの空港では「ムス」と呼べるほど気心が通じていた。
家庭料理をご馳走してくれた
「サラ」と「ファウジ」、
人懐っこい「アーリャ」と「アイデン」
みんなありがとう。
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