キリバス共和国 クリスマス島_ボーンフィシング
- 2007年6月 8日(金) 15:06 JST
- 投稿者: tetujin60
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マツダ君
釣りキチ
マツダ・マサヒロ君
今夜は食欲を越える誘惑に負けそう
島で獲れたロブスター(ハワイへ輸出)
シャコ貝の煮付け
、
タコの甘辛煮、イカのカレー風味、
おまけにマグロの刺身、
どの一品も味は日本人にぴったり。
若き釣人達は3回もお代わりするほどだ。
好きな事をやっている人は瞳がキラキラとカガヤキ
気力がみなぎっている。毎日8時間連続の7日間、
ゴルフなら毎日2Rだ「ようやりまっせ」。
ディナーはコック長タピアオワ・アベキ(49)が
腕によりをかけての料理。
美味しい物を食べるのはコック長と仲良くなることだ。
ハッピーアワー(17時ー19時特別料金)
から飲み続けているアルコールも手伝い日本人グループは話が弾む。
旅で知り合えば一日が一年のごとく親しみを増す
。
リーダー格はリピーターの宮崎のマツダマサヒロ(36歳)さんを中心に
“釣果”を肴に楽しいディナータイム。
釣って食べるわけでもなく、
全てキャッチ&リリース。
これも自然保護の大切なひとつ。
釣れるだけ釣って持って帰る人はチョット考えなあきまへんで!
世界的に有名なのがボーンフイッシィング。
水深50㎝のラグーンが数100mに渡って続く、
そこは幻のボーンフイッシィング。
(白ギスのデカイヤツ)の住家。
日本から一週間釣り三昧の若者が3人、
インターネットで知り合った釣り仲間。
世界中を釣り歩くのが夢…と。
1日8時間、釣り・つり・ツリの釣りバカ3人(失礼)
と言えるほどの釣狂。
。
ボーンフィッシング