キリバス共和国 クリスマス島_エピローグ
- 2007年6月 8日(金) 14:39 JST
- 投稿者: tetujin60
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眼を細めて雄大な光景を“今”見つめている。
大海原の船の上でちいさなちいさな、
小鉄と二人の「極上の裸足の一週間」。
光と風と海が魂を持って見つめている。
今度はいつまた、巡り逢えるのか……
大自然 に 乾杯!
カム・ラヴァ Kam rabwa ありがう
大海原の船の上でちいさなちいさな、
小鉄と二人の「極上の裸足の一週間」。
光と風と海が魂を持って見つめている。
今度はいつまた、巡り逢えるのか……
大自然 に 乾杯!
カム・ラヴァ Kam rabwa ありがう
限りなく拡がる雲を夕陽が染めている。
言葉を呑むようなクリスマスアイランドの海の上。
あわただしい人間の日々の営みとは別に
もうひとつの時の流れを五感で感じる。
言葉を呑むようなクリスマスアイランドの海の上。
あわただしい人間の日々の営みとは別に
もうひとつの時の流れを五感で感じる。
平均気温27度、湿度も無く朝夕の風は特に気持ちがよい。
マンタにイルカ、ボーンフィシュ、
島中が釣り場のツリ天国、オトギの国の海の色、
海鳥の群れ、人々の素朴で温かいもてなし、
豊かで美しい大自然と調和する空。
マンタにイルカ、ボーンフィシュ、
島中が釣り場のツリ天国、オトギの国の海の色、
海鳥の群れ、人々の素朴で温かいもてなし、
豊かで美しい大自然と調和する空。
エピローグ