2024年3月28日(木) 23:00 JST

マレーシア ランカウイ島_レストランアベニュー

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マレーシア ランカウイ島(20島目) Langkawi Island  

味    ★★★
値段  ★★★

雰囲気 ★★★
★★

サービス★★★★★

マタハリ・マレーと同じ敷地内にあるレストラン
ロブスターのグリルは活けでないので味は落ちる。

鮮度の良いものは活けもの以外はダメ。

初めての店では品物を見て注文するのがコツ

味    ★★★★
値段  ★★★
雰囲気 
★★★
サービス★★★★

店員からから貰った焼き貝 

焼き貝を食べる店員

中国菜

豆腐の鉄板焼き

活けシャコ・これは美味い

名物のロティ。ボム

サラと小鉄

ナシチャンプル。プラッター

頭のてっぺんから汗が噴き出る辛さ

外までいっぱい

左・冬瓜スープ・ 右・煮玉子と厚揚げのたいたん

ムード満点のレストラン

グリーンカレー

小イカの炒め物

ロブスターのグリル

料理の写真はおまへん

30センチ級シャコ
クコの実
としいたけのあっさり味。

蟹は甘辛いスパイシーの味付けに食欲がそそる。

中国野菜のピリ辛炒め
は歯ざわりバツグンでグー

豆腐の鉄板焼きは豆腐を油で揚げて
イカとニンニク
と一緒に甘辛いソースを絡める一品。

それぞれの味付けに変化があり「うまい」!


旅先で舐められない為には、
注文と違う物が来たらクレームを付けなやられまっせ。

満足のディナーの後は店の車でホテルまで送ってくれた。
(値段130R)4500円

ビレッジ・シーフード 

味    ★★★
値段   ★★
雰囲気  ★★★★
サービス ★★★★

燈篭海鮮館(タンラン・シーフード)  

味   ★★★
値段  ★★★

雰囲気 ★★

サービス★★

ニョム・タイ(タイ料理)

味   ★★★★
値段  ★★★

雰囲気 ★★★★★
サービス★★★★

合家大飯店(チャハヤ・バハジァ)

味   ★★★★
値段  ★★★★★

雰囲気 ★★★

サービス★★★★

マタハリ・マレーレストラン(マレー料理)  

ボム・ボムコーナー
(パキスタン風のカレーの店)

味    ★★★★
値段  ★★★
雰囲気 ★★★

サービス★★★★

美香海鮮飯店(メイシャン海鮮レストラン)

      

海の幸の中国料理。

マレーの味付けで辛味もあるが、
海鮮は活もの以外は注文しない方が良い。

ガイドブックには一度食べたら忘れられない味とあるが、
そんな事おまへんで…。

まぁたまには外れもありますわ。

べランギ・ビーチ・リゾート内にある
雰囲気抜群のタイ料理店

メニューも豊富で量も多い。

グリーンカレー・トムヤンクン
焼きそば風オムレツも4人前の量
。素焼きの壷に入って来る

カレーの容器もなかなかオシャレ

ローソクに照らされたテーブルも感じが良い。

タイ料理の割に辛味はなく辛味調味料で味付けをするので、
オリジナルの辛さを楽しめる。

一度は行きたいおススメレストランは二人で4000円。

        

クア中心にある中国系ローカルの人が通う庶民の味。

ガイドブックアドレスでは所在が解らず電話にて問い合わせ。

煮玉子と厚揚げのたいたん
菜っ葉のピリ辛煮、鴨のロース、
ごはんと冬瓜スープに中国茶でなんと340円(二人分

地元の人の昼食は
200円位まで。
味はなかなかいけまっせ。

残す事も無く満腹感と満足感。

緑に囲まれた庭園でハーブスパイスが効いた伝統的なマレー料理

魚・鳥・肉・野菜など8種類の入った
ナシ・チャンプル・プラッター(18R)を注文。

小イカのカレー煮トウガラシがタップリ入り、
頭のテッペンから汗が吹き出る辛さ。

一度食べると口中刺激がたまらない味覚。

 肉と鳥のサテー(串焼き)は一人前10本、
二人では多すぎるので半分にしてくれ
ウエイトレスに注文。

可愛い子ちゃんの「サラ]
(22歳)は二つ返事でOK。
なかなかイイネ。

マレー料理の話に花が咲き本当の家庭料理をご馳走するという。
「ほんまかいな
明後日の10時ホテルのロビーで約束をする…。

質素なテーブル砂の床、天井には扇風機

、9時を過ぎると家族連れで空席も無い。

タンドリー(鳥のもも焼き)・
フイッシュマサラバターチキン
焼きたてのナン
・名物のロティ・ボム(ナンとパンの間)を
カレーに付けて食べる。

辛くて口がシビレル程の味も旅人にはとても新鮮だ。

安くて旨い店はどこの国でも超満員
(二人で750円アルコールはおまへん)

夜風に吹かれ暗闇の中をブラリ、ブラリと帰る。

大阪の暑さに比べれば熱帯の島の気候はウソのような涼しさ。
これも異常気象の現われかも知れない。

 

地元で評判の中国料理店

活けすには大型のシャコが一匹だけ、
二匹注文する奥にもあるという。
魚も蟹も活け
ものがある。

予想通り活けは一匹しかなく身もあまり入っていない。

それには箸も付けずにいると
オーナーが来て「味はどうですか」
味は良いが
「このシャコは何だ」

すぐに皿を引っ込め活きの良いシャコが登場した。

中国人はなかなかのもの。

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レストランアベニュー